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第一回 2012/07/28 第二回 2012/08/18 第三回 未定 第四回 未定 第五回 未定
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20:由実系、かき氷に放尿。 雨戸の外から蝉時雨が漏れてくる。二人は今日も慎一系の家にいた。由実系の申し出でかき氷に食べているところだ。 頭も押さえながらいちごシロップをかけたかき氷を食べていると、彼女が声を掛けて来た。 「いちごばっかりやったら飽きひん?」 「まぁな」 つい、慎一系はそう言ってしまっていた。 次の瞬間、彼女は下半身を露にしていた。彼がどうにもできない内に、由実系はテーブルの上にしゃがみ込んでいた。かき氷の入った皿が彼女の股の間に収まっている。 彼女は削ったばかりのかき氷に向けて小便を放ったのである。 (やっぱこうなんのか) 雪山のことを思い出しながら慎一系は呆然としていた。あまりに氷が溶け過ぎているように見えるのは気のせいではあるまい。山のようになっていたかき氷がみるみる内に黄金色の小便の餌食になっていく。 「こんくらいかな」 満足そうに頷くと、彼女は削る前の氷の塊が入っていた容器に続きの小便を注ぎ始めた。おそらくこれを凍らせて彼女の小便でかき氷を作るつもりなのだろう。 「はい」 目の前に半ば溶けたかき氷が突き付けられた。 「要らんわ」 「早よせんと溶けんで」 由実系は悪戯っぽく笑って小便がなみなみと注がれた容器を渡してきた。 「どうすんねんこれ」 「凍らして食べるんやんか」 「嫌やわ」 「何でよ」 甘えるような声音で言うのである。 「あたしのおしっこおいしいって」 「誰のデータや」 結局、その日の夕食後には由実系は純粋な意味での彼女手製の黄色いかき氷を出して来たのだった。 シロップを掛けたのとは明らかに違う全体が鈍い黄色に輝くかき氷は一見氷細工のように美しくさえあった。しかしその実目の前の女の身体から迸り出た小便に過ぎない。 「誰が食うねん」 「レモン味やと思ったらいけるって」 「食ったらもう思えへんやろ」 その時、由実系がゆっくり下腹部をさすり始めた。 「どうしてん」 「あたし餡子出せそうやけど宇治金時とかにする?」 「それ餡子ちゃうやろ」 実際に何のことを指しているかは慎一系も流石に言う気になれない。 「早よトイレ行って来い」 「じゃぁ四日分のうんこ出して来るわ」 呆れながら由実系を見送ると途中で彼女が引き返してきた。 「どうしてん」 「それにおしっこ掛けたら食べてくれる?」 「食べへん言うてるやろ」 不満気に溜息をつくと由実系はジーンズと下着を脱ぎながらトイレへ駈け込んで行った。 FPシリーズ S2 Episode List
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高49mm ●Item No:18043 ●本体価格600円 ●1993年1月27日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのコンカラーの弟分。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の赤。 ボディの成型色は白。 マンタレイJr.同様ボディのキャノピー後ろに付けるパーツを、RC風のパーツとエアインテークパーツから選択できる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18043conqueror_jr/index.htm 【備考】 スコーチャーと同じく、日本名と海外名の違うマシンの1つ。 カラーバリエーションとして「コンカラーJr.蛍光カラースペシャル」と言う限定キットが存在する。 キットの構成は、成型色を蛍光イエローに変更したボディ、黒のシャーシとAランナー、蛍光オレンジのホイール、グレーのスリックタイヤとなっており、箱には「蛍光カラースペシャル」と書かれた金色のロゴが印刷されている。 シャーシをVSに変更したRS版もある。 限定キットでオープントップ仕様もあり、またミニ四駆・しろくまっこもコンカラーオープントップのバリエーションである。 なお、これらのバリエーションキットでは先述の選択式パーツの組み立て指示が「インテークを取り付けろ」という一択の形に変更され、RC風パーツの方は引き続き付属するものの不要部品扱いになっている。何故? RC風パーツのディテールの元ネタであるセメント抵抗が近年のラジコンではもう使われない古い部品だからだろうか?
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21:由実系、ジョッキに放尿。 酔った由実系というのは本当にタチが悪い。素面の時の彼女がまだ可愛く思えるほどだからよっぽどだ。 いつもにも増して用もなく尻を露出するわ、その尻を慎一系の鼻先に押し付けてくるわ、さらにそのまま屁を放つわ、といった有様である。 彼の部屋のゴミ箱に向けて小便を飛ばそうとしたくらいなのだ。 (いっそ酔い潰すか) そう思って、どんどん酒を飲ませるのだが、彼女は相当の酒豪らしく、かえって開けっぴろげになるだけだった。 「あんたもうないやん」 彼女は空になった慎一系のジョッキを引き寄せた。 「何なん、もう飲めへんの?」 由実系は若干いつもより目が据わっているように見える。 「おいしいの入れたげるし待っとき」 (またこの流れかよ) もう何も言う気にならない。 すぐさま彼女はテーブルに上った。よくよく考えれば酔い始めに慎一系に無理やり屁を嗅がせて以来彼女はずっと下半身を露出したままであった。道理でそれ以後も屁の匂いが時々凄まじい濃度で感じられるわけだ。 「よいしょ」 由実系はジョッキを自分の股間の真下にあてがい、悠々と放尿し始めた。 黄金色に輝く小便が怒涛の勢いで注がれていく。 「何かおいしそうやん」 ひどく嬉しそうに彼女はそう呟く。彼女が股間から迸らせている液体はその黄色っぽさにおいても泡立ちにおいてもビールに劣ることはないだろう。 (それっぽいのが嫌や) 何も言わずに差し出されたら飲んでしまうかもしれない。 そんなことを考えていると、やがて彼女が最後に残った雫をジョッキの飲み口に塗り付けた。 「はい生搾り」 「何の生搾りや」 「あたしのおしっこ果汁やんか」 「気に入ったんかよそのフレーズ」 そんなことを言って笑いあっていたところまでは記憶がある。 だが、次に目覚めた時には由実系の股間から出たビールが入っていたはずのジョッキは空になっていた。さらに悪いことに、彼女は彼を見ながらニヤニヤしているのである。 「お前、何でこれが空……」 「あんたが飲んだんやんか」 寝汗などかいていないのだが、俄かに背中が湿り始めた。 「嘘、やろ」 「あんたがうまいうまいって飲んでたやん」 「お前が捨てて来たんやろ?」 「直接飲んでたし」 「直接って?」 「あたしの○○○に口付けてさ」 何も言えずにいると、由実系は始めるように笑い出した。 「そんなわけないやん」 「やっぱ飲んでへんよな」 「いやジョッキのは飲んでたで」 慎一系は、頭痛がした。全く記憶が残っていないのが恨めしかった。 とにかく、ここは由実系が彼をからかっている可能性に賭けてみよう。 FPシリーズ S2 Episode List
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高44m ●Item No:19506 ●本体価格600円 ●1995年11月28日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 自由皇帝BS以来久々にシャーシがブラック、ギヤケースがクリヤカラーになっている。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはイエローの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 おまけでバッジにできるミニモデルが付属。 ミニモデルのボディーは田宮版チョロQに搭載可能。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ天」の岩魔 零のマシンとして登場。初期はブラックブーメランというブーメラン10のカラーバリエーションだった。 後に(ジャパンカップ後)ヘッドライトとリヤウイングを改良してガンマになる。 周りがどんどん新型になっていくのにレイホークの登場まで延々使われ続けた零戦みたいなやつ(違う?) 天にデパート内で走らされボロボロになったり(ブラックブーメラン時代)完成直後に翔子(零の姉)に勝手に持ち出されたり崖から落っこちたりミサイルにやられたりブラックストーカーの超音波攻撃に爆散したりと扱いもひどい。 しかしやられるたびにゾンビのごとく復活する。何台もスペアがあるんだろうか? 実は単行本2巻182ページで一瞬だけブラックブーメランに戻っている。 小学3年生版や単行本2巻収録分では、いきなりレイホークに代替した感じだったが、単行本未収録の小学5年生版ではシャドーブーメランに真っ二つにされ、それをきっかけにレイホークを開発している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19506boomerang_gamma/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19506 【備考】 主人公のすぐ脇を固めるキャラのマシンとして、ただ単にブーメラン10のアンチカラーにしたと思われるが、実を言うと現実的にもX-29の対になる(というより好対照にされる?)機体として、ロシア スホーイ研究所のSu-47(旧名S-37)があり、こいつも真っ黒。 双発で大柄な機体ということもあり、ガンマとイメージがかぶる。 まぁ時代的に情報がほとんど無かったと思われるので、ただの偶然だと思うけど・・・ ブラックスペシャルと名のつくキットで初めて通常ラインナップに連なったキット。 また、ブラックスペシャル名義キットのみで通常版(ただの「ブーメランガンマ」のキット)が存在しない数少ない車種でもある。 もちろん実質的にはブーメラン10が本車の白い通常版ポジションではあるのだが。 ブーメランガンマはベースとなったブーメラン10も含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。
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2:由実系、トイレの洗面台に放尿(片足上げ)。 由実系と慎一系は公園に来ていた。彼女がトイレに行きたいと言ったためである。 いざトイレに入って見ると、そこは男女共用であった。それも、どうも個室の鍵が壊れていて開かないようだ。となると、他には男子小便器しかない。 「どうすんねん」 普段の由実系なら屋外で済ませてしまうだろうか。だが、今日の彼女は少し様子が違った。 「外はないよな」 「そうなんか」 意外であった。彼女が今更公園の野外で用を足すことに羞恥を覚えるとは。 しかし由実系の表情に一切の羞恥の色はない。 「公園の隅っこでするとかベタやしな」 「ベタちゃうやろ」 「向こうの公園やったらいっつもしてるし」 向こうの、とは近所にあるもう一つの公園のことである。驚いたことにそこには便所がない。慎一系は常日頃不便を感じていたがこの女の不満は違うらしい。 「あっちの足洗い場とかもうあたしのトイレみたいなもんやし」 心底飽き飽きした口調で言うのである。恐らく足洗い場に限らず公園のあちこちに彼女の便所の代わりを務めることを強いられている場所があるのだろう。 「で、今日はどうすんねん」 「そこでするわ」 どこのことか、慎一系にはさっぱりだった。 黙って見ていると、彼女は洗面台の前に立った。 (まさか) 思う間もなく、由実系はジーンズと下着を脱いで彼に押し付けて来た。 大ぶりの尻を揺らしながら、彼女は左足を洗面台の脇に乗せた。尻の位置は洗面台の若干上くらいになっている。最早、呆れるしかない慎一系をよそに、由実系は小気味良い水音を響かせ始めた。時たま勢い余った小便が床にこぼれたが、器用なものだと言うしかない。 やがて、彼女は故意に尻を揺すった。小便の雫を切るためである。 「イマイチやったな」 左足を床に下ろしながら由実系は不満気に言った。どうやら初めての体験だったらしい。 「これやったら洗面台に座ってやった方が良かったかな」 「腰掛けてってことか」 「まぁでも立ちションの感覚はちょっと分かったかな」 他の女が口にすれば驚くかもしれないが、由実系に立小便をしてみたいと聞かされても何の不思議も感じない。 「女の人が立ってしようとしたらこんな感じになるやん」 そう言って由実系は膝を軽く曲げて尻を慎一系の方に突き出して見せた。ちなみに下半身にはまだ何も纏っていない。 「やろうな」 「ちょっとダサくない?」 放尿時の姿勢に見栄えの良さを求めている辺りやはりこの女はおかしい。 「やっぱ前向いてこういう感じでしたいやん」 彼女は改めてその場に立つと慎一系の方を向いてわずかに腰を前方へ突き出した。そろそろ下着を履いて欲しいところである。 「てか立ちションの練習したいしあんた付き合ってよ」 「嫌やわ」 白昼堂々野外で放尿する女と同類扱いされるのは迷惑だと彼は思ったが、よくよく考えると既に手遅れかもしれないとも考える慎一系であった。 FPシリーズ S2 Episode List
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●定価300円 【本体内容】 もとはコロコロコミックとタミヤでスーパーミニ四駆のデザインを募集、5000通もの応募ハガキの 中から選ばれた最優秀作品に徳田ザウルス先生のアレンジを加えて立体化したボディセット。 要はプロトエンペラーのスーパーミニ四駆番みたいなもんだ。 93年に、限定パーツとしてメタリックライトブルーのボディパーツセット(ITEM 94076)が発売(小学館のミニ四駆カタログではメタリックネイビーブルーってなってたけど、どう贔屓目に見てもネイビーじゃないよなぁ。ぶっちゃけどっちかといえばメタリックスカイブルー)。 プロトエンペラーと同じく生産数が少なかったため、幻のマシンのひとつに数えられる。 後にスーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1に特典として付属したが、型が傷んでいたらしく成型がダルくなっている所が多々あった。 ブルーメッキボディは、ITEMナンバー無しのイベント限定品として発売されたようだ。 又、2011年7月に発売されたスーパーIIシャーシFRP強化セット(ナチュラル)にもなぜか付属。 でもS1もS2もフロントウイング付けられないんだよね、ARシャーシのボディキャッチ使って押込めば嵌るが・・・本当に付属理由が謎。 型の修正が行われなかったらしく、相変わらず(というか悪化気味)成型がダルい。 シルバーメッキボディも販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 風のレーサー侠(おとこぎ、って無理あるだろう・・・)に登場。 紅一点の水のレーサー、速水怜が操るポセイドンXとして活躍した。 水がある方が速いのか、乾いた路面に出た時は、速水がわざわざ雨を降らせて、濡れた路面を走行していた。 最後は空母上のレースで、暗黒皇帝の操る戦闘機の攻撃から侠を庇い、水の力で戦闘機を弾き飛ばしてそのまま海に水没していった。 GS美神のミニ四駆回にも「プテラノドンX」という名前で登場。 リヤウイングの形状やパイプ類が省略されているなど、細部が異なるが登場人物たちのセリフを含めどう見てもポセイドンXが元ネタw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm スーパーIIシャーシFRP強化セット (ナチュラル) http //www.tamiya.com/japan/products/94804frp_super2/index.htm 【備考】 シャーシを同梱し、ボディを黒に変更した限定版として、ポセイドンX ブラックスペシャルが発売されている。 メモリアルボックス付属の物がだるくなっているのは、当時使用した樹脂金型をそのまま使用しているかららしい。 樹脂金型は金属金型と比べて安く作れるが、寿命がとても短いという弱点がある代物。 同じ樹脂金型のプロトエンペラーは当時生産した分で限界だった、という話もあるので今後は余り使用して欲しくないものである。
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参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい。 (朝の練習走行はなし) コース デジタルカーブ→芝→デジタルカーブ→芝→レーンチェンジ→DB→スロープ→半ストレート→ジャンピングヒルの、先月の浅草よりも超高速コース。 ポイントはデジ→芝の繰り返しで、如何に減速しないかがポイント。そこで減速してしまうと、後の追い上げでも中々難しくなってしまうコースでした。 結果 Name Result だる オープン:タスキ シャーシ限定:薄紙 こむお 一次予選敗退 カツサマ 一次予選敗退 TOMMY オープン:薄紙 のっしー 一次予選敗退 注:カップ酒はこむおとカツサマがやさぐれて呑んでいました。w グフと大関の色合いがスーパーCool!マシン名をあわや大関に改名してしまいそうです。byこむお TOMMYの感想 初の薄紙ゲット!!!公式戦に参加して1年半、やっと薄紙を取ることが出来ました。 ブルーを公式に投入してからは1年かかりました(笑) ■1次予選(午前) 他の人のレースを参考にスピードを確認してみると、結構抑え気味な感じ。 速い人で23秒、平均はだいたい24秒~25秒で、こむおと「これは追い充電しない方がいいな」という話になった。 自分が走る前に、こむおがスタートしていたので並びながら見ていた、。 「ん!?スピード負けしてる!?」 すぐさまカイロを取り出し、電池を温める。こむおも「冷え冷えやと負ける」とアドバイスをくれた。 が、モーターはHDPやけれどもがそれほどでないモータやったので、レースもスピード負けし、タイムは「25.7」 あえなく撃沈… ■昼練習 午前の予選終了直前、22.75秒で1次予選突破した人がいると情報が入り、「これは、完全にスピードアップ戦略や!」ということになり、モータを速いものに変え、追い充電も終わらせて練習走行へ。 練習走行は3週しか走れなかったが、他の人をぶち抜いていき、タイムは「13.5」。 「おぉ、悪くない。というかむしろいいのでは!」と感じていたら、他のメンバからも「いい感じやん!」と言われ、さらに調子に乗りかける(笑) 『いや、いつもの練習番長っぷりが出てるだけかも』と言い聞かせてみる。 ■1次予選(午後) 昼の練習走行を踏まえ、追い充+HDP(速め)でいざレースへ!! スタートから2週目くらいまでは3位だったのが、徐々にTOPを追い上げていき、2位へ浮上! 残り2周のスロープ前くらいで、TOPのスピードと自分のマシンの追い上げから、「いける! 」と思っていました。 が、その矢先、どうやら周回遅れか何かのマシンが同じコースに入ってしまっていて、思いっきり追突… おおおぅ、マジかぃ…。 そこからTOPに追いつくことはできず、2位でフィニッシュ。 マシンを受け取りに行ったら、たけちゃんが「再レースで」。 さすが、言う前に言ってくれました。ありがとうございます! 「電池交換する?」と聞かれたので、交換したい旨を伝え、すぐさま追い充電したネオチャンプに交換し、再レースへ。 ■1次予選(午後2回目) 「追い充電直後やしいけるやろ」と思っていたのですが、思いの他接戦に。 バンパー差くらいでレースを制し、無事タスキゲット! 焦っていたためにタイムの計測を忘れてしまい、後でかちょーさんが撮ってくださっていた動画で確認。 かちょーさん、ありがとうございました!(ちなみに23.0) ■2次予選 1次予選通過者は、明らかに23.0秒より速い人が多く、だるも22.3というタイムでシャーシ限定にて タスキをゲットしていたので、「これはもっとスピードが必要」と結論に。 再び追い充+HDP(持ちうる最速モータ)で、いざレースへ!! シグナルとともに走りだす、我が愛機ブルー。1週目は3位だったものの、2週目に2位、そしてTOPに躍り出る!!! 「頑張れブルー!飛ぶな!いけ!いけ!」と心の中で叫びまくる。 心の叫びが通じたのか、他のマシンをぶっちぎって、見事1位でフィニッシュ!! タイムは22.4! そして初薄紙ゲット!!!! 興奮しすぎて、逆に落ち着き払ってしまいました。 今年の上半期目標、達成してしまいました!(笑) さらに速いセッティングが出来ず、追い充電したネオチャンプで準決勝に臨んだものの、 あえなく2位でフィニッシュ。残念。(タイムは2次予選と同じく、22.4でした) 応援してくれたチームの皆、そしてかちょーさん、ありがとうございます!&お疲れ様でした! マシンを見せて下さったキスクさん、ありがとうございます! 初の薄紙は本当にうれしかった。次は優勝決定戦を目指したい! だるの感想 いやー、やるやるとは聞いていましたが、ようやくTOMMYがやってくれました。 自分の薄紙と同じかそれ以上にうれしい。おめでとう。 では、ざっくりと自分の走りを振り返ります。 ■午前一次予選(オープンクラス) 周りのタスキゲットタイムを計測していて24秒ジャストを目標にしてだるブリッド号でスタート。 24.6秒でタスキゲット。ゴールと同時にタイヤが外れてびびりました。w 前回のニューイヤーGPではモータートラブルで苦々しいデビューとなりましたが、 少なくともだるブリでもタスキは取れるんだということを証明してくれました。ほっとしました。 ■午後練習走行 だるブリッド号で練習走行。 24秒を目標にしているので、あと0.6秒上げるためブレーキにマスキングテープ貼りました。 コースアウト。飛び出しがよろしくなかった。 ■午後一次予選(シャーシ限定クラス X/XX) 午前でオープンのタスキが取れたおかげで、午後はだるFMXX号のデビューができました。 レース前にタイムを計っていると、皆さんのタスキゲットタイムが軒並み上がってる! 午前は24秒で安泰かと思いきや、午後は22秒台もぼちぼちいる状態。 目標タイムを24秒から、22.7~23.0秒に修正。 しかし直前のレースでこむおのFMXXが芝でやられてスピードが出ていなかったので、 小径のままでは負けると思い、突貫工事で大径に。 スピードチェッカーで調べると使い終わったネオチャンプで47km/h。まずい。w モーターをパワーダッシュに変更し、43km/hまで垂らしてGO! あまりの速さに自分のマシンを見失い、4周目でトップだと気付きました。 タイムは22.3秒。速過ぎ。w ■二次予選(オープンクラス) だるブリッド号よりもだるFMXX号のほうがいい走りをしていたので、 オープンもFMXXでいくことにしました。 ほぼ同じスピードを目指したつもりが、少し遅い。 しかしコースアウト。原因不明。 ■二次予選(シャーシ限定クラス X/XX) 電池を垂らしてコースアウトしたので、電池を垂らすのをやめてさらに速度アップ。 さすがに不安定になり、コースの壁に乗り上げたりしていてタイムロス。 でもなんとか薄紙ゲット。 だるFMXX号はデビュー戦でいきなり薄紙という素晴らしい結果を残してくれました。 ■準決勝(シャーシ限定クラス X/XX) シャーシ限定クラスの準決勝は14人ということで、3名ずつのレースに。ラッキー。 周りもどんどんタイムが上がってきていたので、フル充電のネオチャンプでGO! 1周目で挙動を乱してコースアウトしました。 ちなみに同じレースの勝った方は、21.4というとんでもないタイムだったそうです。 シャーシ限定クラスのほうがオープンよりレベルが低いというのはあり得ません。 薄紙以上は化け物ばかりです。。。 ■総括 今後のレースに活かせる気付きもあり、薄紙も取れたので、収穫の多いレースでした。 優勝決定戦には今回も残ることができませんでした。次こそわ!!! タミヤスタッフの皆様、MCのお二人、いつもアドバイスを頂いてばかりのかちょーさん&キスクさん、 そしてもちろんチームメンバーのみんな、お疲れ様でした!ありがとうございました! 寒い中、最後まで応援してくれた皆様にも多謝!! (こむおとカツサマは酒が入ってましたが。w) こむおの感想 いやーカツサマと久しぶりに酒飲んで楽しかった(*´д`*) それにしてもなんで冬空の下で飲んでたんやろうね。 え?ミニ四駆の大会やってたの?? ふーん。そうなの。。。 ま、わしのことはおいといて、 TOMMY初薄紙おめでとう! お得意のバンパー差が二次予選でまたまたでたねw 少なくとも二次予選くらいからは遅めにはなすのやめたほうがいいんじゃね? バンパー差で負けたら悔やみきれないでそ。 今回まじではらはらしたお。 みんな強くなってきたなぁ。 おれももう一皮むけなきゃいけないね。 皮分厚すぎ!! スタッフ、レーサー皆様お疲れでございました。 おまけ 酔っぱらって笑うカツサマ。あまりにも楽しそうなのでアップしました。
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8:由実系、屁でローソクの火を消す。 「覚えててくれたんや」 今日は、由実系の笑顔がひどく愛らしいものに思える。彼女のために慎一系がバースディケーキを買って来たのだ。 早速、彼女は大きな箱を開けてケーキを皿に乗せた。 (いい年こいてこれか) 自嘲気味に笑いながら、二人はハッピーバースディを歌った。 さて、彼女がケーキに立てられたローソクの火を消す時である。この時、由実系が初めていつもの不適な、というか本当に悪戯っぽい笑顔を浮かべた。 「普通に口で吹いたらおもしろくなくない?」 そうか、と慎一系は首を捻っただけだった。彼女の突拍子もない発想を彼は忘れてしまっていたのかもしれない。 まず、由実系は椅子の上に立ち上がった。そして、手馴れた様子でジーンズと下着を下ろして彼に豊満な尻を向けた。思わず慎一系はその尻を直視した。それが、徐々にケーキの高さにまで降りて来る。 (ちょっと待てよお前) その言葉が声にならぬ内に、由実系が一発の屁を放った。一瞬、ケーキの周囲の大気が黄色く染まったかと思われるほどのものを、だ。 「おい、お前」 「ちゃんと消えてるやんか」 確かに、何本かのローソクの火が消えている。 「もう二、三発でいけるかな」 邪気のない笑顔を浮かべ、彼女は続いて五発の屁をケーキにひっかけた。結果的に、ローソクの火は全て消えた。 「じゃぁ食べよっか」 萎縮してしまっている慎一系を他所に由実系は楽しそうにケーキを切り分けている。そんな様子を呆然と見ていて気付いたことがある。彼女は自分側の部分を切り分けて慎一系に渡して来たのだ。 「何で俺がそっちやねん」 「ちゃんとトッピングしたげたやんか」 「何がトッピングやねん」 この女が放屁をどれだけ自然な行為だと思っているのかは知らないが、それを人に押し付けるのは勘弁して欲しいところである。 「ほら食べえや。いい匂いしてるって」 何の匂いだ、と彼は尋ねたい。 「……ん、おいしそうな匂い」 半笑いで言っているのが怖い。どうしても彼が食べるのを拒んでしまうのも無理はないだろう。しばらく、慎一系は目の前のケーキを呆然と眺めていた。 やがて、由実系が流石に気にしたらしい。 「じゃぁそっち食べたらいいやん」 わざとらしく頬を膨らませると、彼女は反対側の方を慎一系によこした。 「ほんまやったら点ける時におならで点けたかったんやけどな」 確かに火と屁を用いたパフォーマンスとしてはそちらの方が著名である。どちらにせよ妙齢の女が異性の友人を目の前にして行うべきものでは決してないが。 「残ってる蝋燭で試して良い?」 「火事になったら困るやろ」 屁が原因で火事になったなど相手が誰であれ言えたものではない。 「もしそうなったらおしっこで消すって」 「普通に消火器でええやろ」 「あたしが火ぃ点けたんやしあたしが消さなあかんやん」 不可解な責任感ではあったが、自分の屁で着火した由実系が今度は自分の尿で消火すると想像すると何やら滑稽ではある。 FPシリーズ S2 Episode List
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 マンタレイJr. ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18035 ●本体価格600円 ●1991年7月9日発売 マンタレイJr.(VSシャーシ) ●全長145mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:18053 ●本体価格700円 ●2003年2月20日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのマンタレイの弟分。 シャーシはゼロシャーシ。 ギヤは4.2:1と5:1が付属。 ホイールは新型を採用した(規格はアバンテ付属のものと同じ) ボディはエイを意識したデザインが特徴。成型色はシルバー。 ボディのキャノピー後ろに付けるパーツを、RC風のパーツとエアインテークパーツから選択できる。 のちに発売されるコンカラーJr.にも同様の特徴がある。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の黒い霧編に、ブラックミストラルのリーダー・烈風のマシンとして、黒いマンタレイが登場している。 なお四駆ではなく二輪駆動マシンである。 また、「外伝 大帝伝説の巻」にも源駆郎のラリー仲間で同じミニ四駆好きのレーサー「C.T.」のマシンとしても登場している。 爆走兄弟レッツ ゴー!!でも、豪がセイバーを貰う以前のマシンとして使用している。また、レッツ ゴー アニメ版で佐上ジュンも無印中盤からマンタレイJr.を改造した「ホームランマンタレイ」を使用する。 ちなみに、ホームランマンタレイの1代目は第43話でモナカ王国の王子「シロント」と交換の形で彼の手に渡っている。 余談だがこのモナカ王国、名前はモナコ王国っぽいが王子が英語交じりの日本語をしゃべっていたり女王が訪れたとき使っていたのが米国製のV-22(オスプレイ)だったりと、英国系の国家らしいことが伺える。 しっかし当時まだ実戦配備前だったオスプレイを所有しているなんて、いったいどんな立場の国なんだ・・・ ちなみにこのV-22、作画ミスで離陸シーンでは2つのローターが同じ方向に回ってしまっているw またこの話では、藤吉・チイ子兄弟それぞれM-1エイブラムス戦車部隊やB-52戦略爆撃機部隊を有する私設軍が与えられてることが判明しているwww 発射した砲弾や投下した爆弾は結局花火だったが、戦車はまだ張りぼてで言い訳できるがB-52クラスの航空機で物体投下機能のあるウェポンベイを有しているとなると言い訳できないぞw まぁV-22といい監督アミノテツローの趣味前回のお祭り回なわけだw(ちなみにアミノテツローはマクロス7も手掛けている) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18035mantaray/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18035 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18053manta_ray/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18053 【備考】 現在希少になりつつある。 何故かVS版よりオリジナル(ZEROシャーシ)の方が良く見かける気がする。まぁ2015年現在どちらも見かけなくなったw 後にボディをスモークブラック、ホイールを赤に変更したブラックスペシャルも登場している。 また2003年に、シャーシをVSに変更したキットも発売された。 ブンカ限定でオレンジバージョンがある。 プライズとしてマンタレイJr.トリトンもある。 水中仕様の 泳ぐマンタレイ工作セット も…関係ないっすねスイマセン ミニ四駆PROにマンタレイ Mk.II、ミニ四駆REVにエアロ マンタレイ (ARシャーシ)という系列マシンがある。